2020年に備える

激動の2020年への準備について 書いていきます。新型コロナウィルスに端を発した動きは まるで 玉突きのように我々の社会をこなごなに破壊していきます。そのために何をすべきか 情報を拾いながら ブログを進行していくつもりです。これは戦争です。

ウイグル

ウイグル問題の本質は トロイの木馬戦略をとり 世界制覇を狙う中野国の問題だ。

目先のお金に目がくらんだ 人が 簡単に 大事なものを引き渡したりする時代

 

親や大事な人をお金でうっぱらったりしないように 目先のお金で判断してはいけない。

 

中の国がいくらお金をちらつかせてもなびくと とんでもない目にあう。

 

 

他人からの視線

他人からの視線がどうでもよくなる これは加齢によるものが大きい

 

おそらく多くの人は どうでもよくなる ならざるえない。

 

なぜなら 顔が 醜くなり 老人になるわけで 着飾ってもねえ みたいな

 

それと 人生の想定時間が短くなり 他人の視線を気にしている余裕がなくなる ということもある。

 

そんなこと気にしていたら 的な 激多忙な状況だ。

 

考える時間すら 無駄。

 

中の国の戦略 トロイの木馬

この国の歴史を軽くみるだけで やり方は巧妙なことがわかる。

人を 潜伏させならが送り込み 重要な 場所をいつのまにかとる。

 

そして いざとなったら 中から やる

 

それはまるで トロイの木馬だ。

 

だからこそ この国の関連の人とまともに付き合うと ゆくゆくとんでもない目にあう。中京というが  この国の関連の人すべてだ

 

人種差別になりかねない話だが そうでもしないと わが身を守ることができないほど巧妙なんだから 仕方ない。 

 

人権とかそういうものを 論じていては戦えない相手 これは見えない戦争なんだから

 

それが 今 起きている ウイグル問題を 大問題にしなければならない理由

 

いつ 我が国が そういう目にあうか を 考えて 今のうちに手を打たなければならない。

 

彼らの国の人は 実はいい人が多いというが そんなことで 惑わされてはいけない。

 

その中に一定数 そういう 潜伏するような人がまぎれこんでいる可能性があるわけで

 

仲良く しても  どこかで 線引きしないと それこそ 軒先を貸したつもりが 母屋までとられることになる。

 

 

 

23年前

約23年前 地方にいた。

その時ふっと思うこともあり 首都圏にきた。

それは 正解だったかどうか というよりも 次のステージへ進むための 階段となっていた。

 

もしそのまま 居心地のいい地方にいても それはそれでよかったとは 思う。

知らない幸せというのは存在する。知らなければいいこともたくさんある。

なので 正解も不正解もない。

それは立ち位置の問題にしかすきず どの立ち位置かによるから 

知れば 立ち位置も変わり 加齢すれば立ち位置は変わる。

なので 後の時ああしていれば あの時のタラればは あまり意味がない。 あとづけの屁理屈だったりするので 過去を振り返るのも時間の無駄。

 

まあ、そんなこと 深く考えも しなかった 

23年前 から 今まで 思うまま 衝動的に生きてきた。

だからこそ 今でも似たようなところにいるのだけれども・・・・

 

そのうえ 本質的なことは  以前とさほど変わっていないようにも思う。

性格も考え方も変わったが 本質は残る。

 

とにかく 時は過ぎた。そして加齢もした。

また変な知恵も身についた。

 

とにかく23年もすぎて 今更感がとてもあったりする。 またかよ的な いまだにここかよ みたいな

 

でも 順風にきた 人が 50になって 振り出しにもどるような 状況よりは まだ全然よい 会社員であれば 55歳になり みな 役員 役職定年になる。そうなると みな 生き方はおそらく変わる 変わらざるえない。と思うし 喪失感も多くあるだろう。

 

そういうのよりはまだよかったかなと思う。 年齢には勝てない 受け入れざるえないのは やるせないのはだれしも

 

23年もたち 20代 いや30年近くたった 25歳 24歳の時の感覚のまま 時間だけが過ぎたような気さえする。

 

入れ物であるからだだけが 年老いた。

 

 

第四波

悪い予感がするとワクワクする 嫌な感じもどきどきたまない 

性格わるいな というか  かわっているのか とたまに思うが 

 

思うものは仕方がない。

ついに 1年たち 2年目 どうなることやら

66歳と28歳

少し気になった記事があった

 

●●容疑者は2月19日、元交際相手の女性(28)に対する恋愛感情などから、「日時を作って下さい」などと書かれた手紙や花束を送りつけるなどのストーカー行為をした疑いが持たれています。

 

これ すごくわかる わかるけど それはないな とも思う。

それでも男性がかわいそうにも思える。 現実を受け入れることができない というかわいそうさ というのだろうか

 

女性は打算や現実で男性を見ているということに気づけば  この年齢差にかなり無理があ

ることがわかる わかるが 当人は 認識できない。

あと 8歳若くて 58歳と 20歳ならまだありえるかもしれない。

 

どこかで潮時だったのに それをたちきれなかった 男性側

 

女性は 将来のことを考えなければならない。そうすると いくら好きだとしても 

好きと現実が違うから 交際が無理であることに気づいてしまう。