危機のおとずれ 普段の準備
危機がおとずれようとしている。
第三波なる 経済自粛により 経済がさらにシュリンクしていく。
1度めのシュリンクは それまでの蓄え 余裕でのりきれた人も多いと思う。
考えるべきことは これが何度も押し寄せると それまでの余裕では到底無理な人が多いことだ。
自分もまさかここまで やばい空気感が高まるとは思わなかった。
人は現実をみないと 現実を感じない と 認識しきれない。
今まで いろいろいいながら好景気 日本はよかった。
ギリギリの状態でも ギリギリがさらに次のギリギリにつなげることができた。
それがつながらないと さらに下の這い上がりにくい状況 めちゃくちゃになるのだが それが 今までは のらりくらりと 回避できていた。
しかし 今回は あてにしているものが ごめん無理になった という あてにならない状況 が想定できるため、いくつも伏線を自らはっていかなければならない。
プランはABぐらいではむり 10個ぐらいの想定をつくってはじめて 選択ができる・。
選択できない というのは 貧乏くじの確立がたかまるもんね 。
まだまだ悪くなる、ある意味悪くなる、それと同時に別の需要なども生まれるので
最悪とは思わないが 備えることは必要だ。